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鉄道発祥の地・ダーリントン [欧州鉄道風景2003年]

今朝のソネットブログは昨日のメンテナンスが効を奏したのか、マズマズの動きのようです。このまま良い方向に行って欲しい。問題は夜だなあ・・・・今夜は如何だろうか?な~んて思いながら、この記事を書いております。無事にアップロードされる事を願いながら・・・・・。

昨日は夜、二時間の仕事だったから、昼寝も出来たし、のんびりと過ごせました。そうは毎日、電車に会える訳で無し、会えても小田急とJRハマ線だけですから、変わり映えもしない。そんな理由で、少年時代を過ごした、大田区は東急池上線の写真が少ない。今になれば惜しい事です。

今日は、鉄道発祥の国、英国のお話です。ロバート・スチブンソン(何でPHがブって読むんだろう?本によってはVで無いのにヴになってる・・・・疑問!)の実用一号蒸気機関車が走ったダーリントン・ストックトン鉄道の遺跡と、その蒸気機関車ロコモーションが保存されているとの話に、鉄道を愛好する者として一度は行きたかったのです。2000年秋、英国を訪れ、ロンドン周辺の鉄道を見物・乗車したのですが、その時が最初の『ヨークの国立鉄道博物館』と『ダーリントン訪問』のチャンスだったのですが、400年ぶりの大雨と洪水とかで行く事が出来なかったのです。全くついてなかった私。
2003年秋、スイス・イギリス・鉄道の旅の企画が、学生時代からの友人の間で持ちあがったとき、リーダーにお願いしてダーリントンをスケジュールに組みこんで頂きました。有り難い事です。
鉄道愛好家として一度はDarligtonに行きたい!私は、聖地巡礼って、こんな感じなんだろうかと思ったものです。

2003年10月29日、宿泊したヨークの宿で、英国風の朝食をとりました。目玉焼き玉子、ソーセージ、ベーコン、トマトのソテー、煮豆、キノコのソテーの皿に、薄く切ったトースト、紅茶。

ヨークからヴァージンの列車でダーリントン着。

屋根に覆われ、煉瓦の壁に囲まれた素敵なダーリントン駅でした。

ここから支線で一駅のノースロード駅に博物館があり、ロコモーション号があるのですが、良い列車が無いのでタクシー。1842年に立てられたと言う元・駅舎は立派なものです。これが博物館になっております。

そこに、1825年に、ストックトン・ダーリントン鉄道で初めて石炭貨物列車を引いた、ロコモーション号が展示されています。実物だそうで、もう、感激感動、手のひらで撫でたり、並んで記念撮影したり、大はしゃぎの私でした。

こういう産業記念物が大事に保管されている国なんですね、英国って。凄いものだなあと思いました。こんど、大宮にJRが作る鉄道博物館はどのような展示がされるか興味あるところです。

ロコモーション号だけでなく、何両かの蒸気機関車、鉄道関連の展示物も色々あって、ここまで足を伸ばしただけの事は充分にあり、大満足でした。

実際の駅の線路とホーム、屋根を使った博物館です。現在のノースロード駅は、裏側に線路一本の無人駅になっています。

見学ついでにトイレを使いましたら、こんな便器がありました。ひょっとすると1842年バージョンかもしれません。60度3連装で、紳士が三人並んで向かいあい気味で砲撃する有様を想像すると、なんとなくほほえましい気持になります。

ついでに、博物館近所の街並みです。色遣いが日本人感覚では、ちょっと・・・・って感じなのですが、英国人にはベストなのでしょう。

聖地のご本尊様『Locomotion号』を拝んだ私たち一行は、つぎの目的地ヨークの国立鉄道博物館を目指したのです。そっちの方は、またいずれ。


明日からはまた日本モードに戻りましょう。


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