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関西電車見物2001年( 6) [関西電車旅2001年]

■ 2001年・平成13年11月19日(月)~21日(水):二泊三日・関西電車見物。今回は昨日の続き、11月19日の阪堺電車の続きです。前回同様、今回の阪堺電車に付きましては、2006年6月25日付『阪堺電気軌道:2001年』と内容・画像が重複するケースがありますので、ご容赦下さい。

 阪堺電車は続く 

 友人Wさんと二人で阪堺電車の阪堺線終点、浜寺駅前まで来て居ります。南海・本線の浜寺公園駅の威容を見物し、大阪に引き返します。

(1) 多分このモ352に乗って大阪へ向かったものと思われます。15時57分、すでに夕暮れって感じです。露出が空に合ってしまったらしく、電車が真っ黒になってしまいました。フォトショップで懸命に立ち向かったのですが、こんな程度です。修行が足りませんね(笑)。
 浜寺駅前の停留所は複線で来た線路が単線となって突き当たりになっているだけ。駅舎はありましたが駅員さんが居たかどうか、覚えていません。

(2) これは、たぶんモ352の運転台の床面のようです。警笛のペダルに並んだ、この緑の矢印の物件、ひょっとして『フートゴング』でしょうか?だとしたら、少々、嬉しくなっちゃいますね。

(3) 堺の中心部、道路の真中を専用軌道が行く区間です。向こうの電波塔がNTTだとすると、『大小路』のあたりでしょうか・・・・。

(4) 大阪に戻って、住吉鳥居前で下車、住吉の交叉点でしばらく撮影。夕暮れから、夜に突入、撮影は困難。こんな程度の写真になりました。
 来ました!モ161形モ171。モ161形は現在でも元気で運転されているとの事、喜ばしいことで、今年のお正月は、住吉大社の初詣のお客さんを元気で運んでいたそうです。

(5) モ161形モ168です。30分ほどの間に2両のモ161形に遭遇できるなんて、ラッキーな事です。

(6) 11月中頃になれば、17時はすでに夜に入っています。住吉の交叉点を渡って、住吉公園に向かう電車はモ700形でしょうか、600形でしょうか。

 ひょっとするとモ600形モ603かもしれません。

(7) 住吉から上町線で天王寺駅前までやってきました。上町線では一枚の写真も撮っていません。あらためてチャレンジしたいと思っております。電車はモ600形のモ603。

(8) 歩道橋の上から見る『天王寺駅前』。JR天王寺の駅ビルのとある喫茶店でお茶しながら、しばらく疲れ休み。体力回復で次のコースです。

(9) 夕食どきとなりました。鶴橋まで環状線。焼肉と行きたいところ、おりしもBSE問題で、行列の出来るような名高い焼肉店も閑古鳥。店内にお客さんもまばらなようでした。私たちは牛肉は敬遠して、Wさんが調べておいてくださったお店(名前は忘れました)で、鶏と野菜、餅のコチュジャン炒めみたいな『たっかるび』を食しました。


■ 夕食も済み、環状線で大阪駅、半日お付き合い、ご案内くださったWさんとも別れ、JR尼崎駅前の『ホテル「ホッピイン」アミング』で一泊するわけです。

■ その後のお話は、また次回に!!!


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コメント 5

ヒロクン

僕は大阪に5年もいたのに阪堺電車に乗ったことがありませんでした。
すごい興味があったのに。で、東京に来て関西の出張時はじめて2回乗るのですから話になりません。
堺市のホテルに泊まり友達と夕食は天王寺でということで乗りましたが沿線の情景がなんとも言えず懐かしい風物が見られてぬくもりを感じる路線でした。友達と併行して走ってる南海に乗らなくて良かったね、なにか失ってしまったものがここにはあると友達もご満悦でした。
僕の気にいっているところは専用軌道で車庫があり、過ぎると大和川がある辺りです。
僕が大阪にいた30年頃は濃いグリーンカラーでしたが今はいろんなカラーに塗られていますがこの線は昔からのグリーンがマッチすると思っています。
by ヒロクン (2007-01-11 11:54) 

のり

浜寺は、複線部分の最終区間に「おりば」があります。かつては、この「おりば」も3~4両分あって、押し寄せる海水浴客をさばいていたそうです。小学校一年生の初めての遠足が浜寺でしたので、ずらりと並んだ「おりば」が圧巻だった記憶があります。
(2)の写真は、御推察どおりフートゴングです。じつは、最新の「601」「701」にもフートゴングがついております。時折「カンカン」と、無邪気な音を響かせています。
「171」は、誠に残念ながら、すでに引退しております。しかし、とても幸運なことに、現在近畿車輛徳庵工場に、南海時代の塗装に戻され、美しく保存されています。通勤に使用しております学研都市線からもよく見えます。近畿車輛が、技術遺産として前身の田中車輌時代のものを保存しようと捜していたときに、この廃車体にたどり着いたそうで、車内では「171保存会」というグループを結成し、後世まで伝えようと保存に努め、ホームページも立ち上げておられます。「171」はほんとうに幸運です。
by のり (2007-01-11 12:38) 

む〜さん

■ ヒロクン様: 阪堺電車は専用軌道あり、併用軌道あり、広い道路の真中の専用軌道など、変化に富んでいますね。私は住吉から先はニ回しか行ったことが無く、こんどは堺の市内とか、大和川の鉄橋とかに行って見たいものです。

■ のり様: 矢張り、あのペダルはフートゴングでしたか。一度聞いてみたいものです。大昔、昭和40年ごろに横浜市電で、鳴らさせて頂いたことがあります。
 モ171は近畿車両の敷地内に保存されているんですね。ちょっと救われた気も致しました。
by む〜さん (2007-01-11 22:02) 

no

こんにちは。
阪堺電車は味がありますねえ。
モ161などは、光の具合なのでしょうか、なんとはなし室内灯が白熱灯のような色合いで、ああ帰宅時間だなあ、なんて思ってしまいます。

これからの路面電車は低床電車とか連接車とかLRTになって、近代化され重要な足になるのでしょうが、うぃーんゴトゴトゴトいう音が路面に反射して近づいてくる旧型車の風情は、また格別なものがあるなあと、部外者としては思ってしまいます。
by no (2007-01-12 00:12) 

む〜さん

■ 阪堺電車は京阪神で、最も『昭和』の感じが残っている気がします。明治の建築物も大事に使っているし凄いと思います。沿線の住民の皆さんにとっては全部が高性能車になり、重いロングレール、分厚い道床で静かになれば、良いと思います。申し訳無いと思いますが、旅人としては、釣りかけ車が、ジョイントの音を刻みながら走る方が良いと思ってしまいます。これは、江ノ電、嵐電にも言えることですが。
by む〜さん (2007-01-12 06:13) 

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